9月22日の日記
2010年9月21日今日9月21日は旧記念日。
あれからわずか一年でこうも変わってしまった。
何だか忘れられないわ。なかなかなぁ…
女の人は恋は毎回上書き保存って聞いたけど、俺との付き合いも割り切られたものだったとしたら、本気じゃなかったのなら、本当に気持ちがどのベクトルにも向けられない。
所詮こんな俺に与えられた天命はしょぼいもんなんだろう。
でも、
でも随分前からずっと、表ではひょうきんな自分がいる。
ふざけてる間はすごい楽しいし、みんなが笑ってくれたら嬉しい。
どっちが本当の自分なんだろう。
どちらも同じ僕ではあるけど、僕には描くべき将来が叶わない。だから早く独立したいけど、社会に参加して生き残るための努力がいつまで正気で続けれるだろうか。
所詮どこまでいっても自分ひとりなら、消えてしまってこんな世の中を上からじっくり眺めたいよ。
話戻って、付き合ってくれたことにはとても感謝している。
すごい刺激的な毎日だったし、叶わない夢を語ってみたりもした。
でも、段々2人の距離が近づくにつれて僕は怖くなった。
そんなことを理由に別れられるのも辛いし、戻れないくらいまでいって、そこで幻滅させることは彼女をダメにすることになる。
だから近づいていきたい気持ちを薄めて、気にしないように、このまま冷めて彼女の人生に傷をつけずに別れようと思った。幸せになって欲しいから。
でも、言えなかった。
ずっと好きだったけど。
正解を選んだんだよと。彼女のためにはそれが一番の選択肢なんだよと。言い聞かせた。
どうして俺はこんななんだ。どうして?
どうしてなの?
なんで僕もなんだ。神様、意味を教えてくれ。
悲しい結末を迎えた。
でも僕は整理していたはずの気持ちが自分を守るための嘘だったようなきがした。
やらないで終わるなんて俺らしくねぇ。
当たって砕けてそれで終わりだ。
けど、会うことすら出来なかった。
彼女に僕はもう一度好きだと、迷惑かけさせてくれ。と言いたかった。
それなりにうち明ける勇気もあったかもしれない。
人生で一番長く暗く寒い夜を過ごした。
全てがその他のものだった。俺とその他大勢。
へっ
失恋でこんなに凹んでやがる。ちいせぇ人間だぜ全くよ。
アホらしくなってきたわ自分が嫌いだ。どうしてこの体なのか。自分ってなに?どれがそうなの?やっぱり全部含めて俺ということでいーのか?
まだ夢にみることがある。
彼女の車の後部座席になぜか寝てて、起き上がって運転中の彼女とルームミラーごしに目が合う夢。
寝起きよかったけどめちゃくちゃ汗かいてた。
俺はこれからどうして生きていったらいい?
流れに身を任せていたらいいのか。無駄な日々となってしまうのかこの四年間は。
辛い。
辛過ぎる。
俺は弱い人間なのか。
多くを望み過ぎているのだろうか?
なにがこの世の真理でなにが俺を生かすのか。
なぜ生まれてきたのか。
どこに向かえばいい。
わからない。
答えがでない。
誰も答えてはくれない。
それでもまた、気の合う最高の仲間達と会って、ゲームしたりしたら、トークもテンションも下ネタも絶好調になるんだろう。
ただそこに君がいてくれたら僕はもう死んでも…いいと思った。
これは伝えたけど、そうお前のこと忘れられそうにねぇ。
でも付き合ってた日々は俺の人生で最も輝いた日々であったことは疑う余地もない。
本当にありがとう。
…とかカッコつけても
ズルズルひきずるんだろなー!!
ホンッと俺って。
ごめんね!!
こんな俺で!!
まだまだおみゃあさんのこと忘れられそうに無いよ!!
大学でいい女の子見つかっても、きっとあんたの面影を探すんだろう。
このくずの俺は。
このくずの僕は。
この気持ちは邪なものなんかね〜?
でも俺が俺でいるためにはもう少し続く心境なんすかね。
ちきしょー!!
今日は夢でてくんなよもう!!
運命感じちゃうだろうが!
忘れられないだろうがぁ〜!!
だぁぁあああっ!!
寝るっ
あれからわずか一年でこうも変わってしまった。
何だか忘れられないわ。なかなかなぁ…
女の人は恋は毎回上書き保存って聞いたけど、俺との付き合いも割り切られたものだったとしたら、本気じゃなかったのなら、本当に気持ちがどのベクトルにも向けられない。
所詮こんな俺に与えられた天命はしょぼいもんなんだろう。
でも、
でも随分前からずっと、表ではひょうきんな自分がいる。
ふざけてる間はすごい楽しいし、みんなが笑ってくれたら嬉しい。
どっちが本当の自分なんだろう。
どちらも同じ僕ではあるけど、僕には描くべき将来が叶わない。だから早く独立したいけど、社会に参加して生き残るための努力がいつまで正気で続けれるだろうか。
所詮どこまでいっても自分ひとりなら、消えてしまってこんな世の中を上からじっくり眺めたいよ。
話戻って、付き合ってくれたことにはとても感謝している。
すごい刺激的な毎日だったし、叶わない夢を語ってみたりもした。
でも、段々2人の距離が近づくにつれて僕は怖くなった。
そんなことを理由に別れられるのも辛いし、戻れないくらいまでいって、そこで幻滅させることは彼女をダメにすることになる。
だから近づいていきたい気持ちを薄めて、気にしないように、このまま冷めて彼女の人生に傷をつけずに別れようと思った。幸せになって欲しいから。
でも、言えなかった。
ずっと好きだったけど。
正解を選んだんだよと。彼女のためにはそれが一番の選択肢なんだよと。言い聞かせた。
どうして俺はこんななんだ。どうして?
どうしてなの?
なんで僕もなんだ。神様、意味を教えてくれ。
悲しい結末を迎えた。
でも僕は整理していたはずの気持ちが自分を守るための嘘だったようなきがした。
やらないで終わるなんて俺らしくねぇ。
当たって砕けてそれで終わりだ。
けど、会うことすら出来なかった。
彼女に僕はもう一度好きだと、迷惑かけさせてくれ。と言いたかった。
それなりにうち明ける勇気もあったかもしれない。
人生で一番長く暗く寒い夜を過ごした。
全てがその他のものだった。俺とその他大勢。
へっ
失恋でこんなに凹んでやがる。ちいせぇ人間だぜ全くよ。
アホらしくなってきたわ自分が嫌いだ。どうしてこの体なのか。自分ってなに?どれがそうなの?やっぱり全部含めて俺ということでいーのか?
まだ夢にみることがある。
彼女の車の後部座席になぜか寝てて、起き上がって運転中の彼女とルームミラーごしに目が合う夢。
寝起きよかったけどめちゃくちゃ汗かいてた。
俺はこれからどうして生きていったらいい?
流れに身を任せていたらいいのか。無駄な日々となってしまうのかこの四年間は。
辛い。
辛過ぎる。
俺は弱い人間なのか。
多くを望み過ぎているのだろうか?
なにがこの世の真理でなにが俺を生かすのか。
なぜ生まれてきたのか。
どこに向かえばいい。
わからない。
答えがでない。
誰も答えてはくれない。
それでもまた、気の合う最高の仲間達と会って、ゲームしたりしたら、トークもテンションも下ネタも絶好調になるんだろう。
ただそこに君がいてくれたら僕はもう死んでも…いいと思った。
これは伝えたけど、そうお前のこと忘れられそうにねぇ。
でも付き合ってた日々は俺の人生で最も輝いた日々であったことは疑う余地もない。
本当にありがとう。
…とかカッコつけても
ズルズルひきずるんだろなー!!
ホンッと俺って。
ごめんね!!
こんな俺で!!
まだまだおみゃあさんのこと忘れられそうに無いよ!!
大学でいい女の子見つかっても、きっとあんたの面影を探すんだろう。
このくずの俺は。
このくずの僕は。
この気持ちは邪なものなんかね〜?
でも俺が俺でいるためにはもう少し続く心境なんすかね。
ちきしょー!!
今日は夢でてくんなよもう!!
運命感じちゃうだろうが!
忘れられないだろうがぁ〜!!
だぁぁあああっ!!
寝るっ
コメント